カラコンの規制で安全

カラコンの規制で安全

カラコンの規制は、度が入っていないおしゃれ用の、カラーコンタクトレンズで目の被害が増えたことが原因です。厚生労働省は薬事法を改正しました。その為、おしゃれ用カラーコンタクトの、販売規制を行なうことになります。おしゃれ用の度が入っていないタイプのコンタクトレンズも、度入りのコンタクトレンズのように「高度管理医療機器」になります。

高度管理医療機器として販売規制される前の、カラーコンタクトレンズは雑貨品扱いでした。眼科医の診断がなくても、インターネットやディスカウントショップで、購入することができました。その為、粗悪品の流通や不適切な使用方法などから、「角膜炎」や「角膜びらん」等の障害が多発するようになりました。「角膜炎」とは、細菌やカビ等の感染や怪我、そしてコンタクトレンズによる外傷等で、黒目の部分の角膜に炎症が起こります。その為、眼の痛みや流涙や視力低下を引き起こします。「角膜びらん」とは、黒目の皮(角膜上皮)がめくれて角膜実質が露出した状態です。放置すると、角膜に感染がおきます。そのことから、オシャレ用カラコンは規制によって高度管理医療機器になりました。

オシャレ用カラコンの規制によって、製造工程や製造方法の審査があります。また、カラーコンタクトを販売する業者は、都道府県知事の許可を得る必要があります。そして、販売時には、カラーコンタクトの装着リスクを説明する必要もあります。

オシャレ用カラコンの規制によって、カラコンを購入する人も眼科医の処方が必要になります。今までよりも、購入する時にチョット面倒になりますね。しかし、品質管理された安全なカラーコンタクトレンズが、販売されることになります。また、都道府県知事から許可を受けた、信頼できる販売業者から購入することになります。そして、眼科医の処方と指導に従って使用するようになります。カラコン規制で、安全・安心で使用出来ます。

カラコンの規制は、カラーコンタクトレンズで目の被害が増えたことが原因です。おしゃれ用の、度が入っていないタイプのコンタクトレンズも、「高度管理医療機器」になります。